朝型の8割「寝起きがいい」 活動時間の違いで睡眠満足度に開き

アイシェアは20代から40代までの男女に起床に関する意識調査を実施し、
それによると、「朝型」が31.6％、「夜型」が68.4％だったそうです。

現代人はやはり夜型が多いようですね。

十分に睡眠が取れているかとの問いには、「十分に取れている」が12.3％、
「どちらかというと取れている」が35.4％で、合わせると約半数
が睡眠が「取れている」と回答。

「朝型」では寝起きが「いい」と答えた人が79.3％にのぼり、
「夜型」（37.9％）と大きな差が出たようで、
だてに早起きは三文の徳、ではないということですね。

寝起きがいいというだけで１つのメリットを享受できるというのですから。

これは、我が家の夜型生活を改めるいい機会かもしれません。
とはいえ、残業の多い彼を差し置いて先に寝るというのも悪いなーって気がするし、
やはりきちんと会話のある時間を取る事は大切と考えているので、
なんだかんだで結局寝るのは日付が変わってからになってしまいます。

どこの家庭でもそうなるのではないでしょうか。

わたしも、できることなら朝型にしたいです。
絶対に健康によさそうですもの。
できれば５時くらいに起きられる習慣をつけたいですね。

で、朝から軽いストレッチなどをして美味しい水を飲んで。
きっと清々しいのでしょうなぁ。
午前中の時間が有効に使えそうですね。

朝型の8割「寝起きがいい」　活動時間の違いで睡眠満足度に開き
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090819-00000076-zdn_b-sci

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