平均所得、過去19年間で最低 556万円 「生活苦しい」は6割

平成19年の1世帯当たりの平均所得は前年比1・9%減の
556万2000円で、平成以降の過去19年間で最低だったことが
21日、厚生労働省の「20年国民生活基礎調査」で分かったそうです。
「生活が苦しい」と感じている世帯も約6割に上り、
経済状況が悪化傾向にある中、家計の厳しい実態が浮き彫りになったとのこと。

平均所得の減少について、厚労省は、「核家族化が進み、
世帯人員が少なくなり、働いている人の1人当たりの稼ぎが
減っていることも影響しているのでは」と分析しているそうです。

この数字は一部の高収入の方が平均を上げていますので実際はもっと少ないかもしれませんね。

特にお子さんのいるご家庭や住宅ローンをを抱えているご家庭では
家計が苦しくなっているようですね。

住宅ローンって、ホント重いです。
家って建てるまは夢があって幸せで、もちろんそこに住むのは快適だし
インテリアやガーデニングなど趣味も増えて楽しいのですが、

先まで続くローンの返済の数字を見ると現実にお戻ってしまいますね。

平均所得、過去19年間で最低 556万円 「生活苦しい」は6割 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090521-00000585-san-soci

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