英「１３歳の父」騒動「オレこそパパ」

１３歳の少年が１児の父親になったという英国発の大騒動の後、
「おれが本当のパパだ」と複数の少年が地元メディアに名乗り出たことで騒ぎになっているようです。

もう日本では考えられないような、まるで映画のコメディーを見ているようです。
どういう環境で育った子供たちなんでしょう。

“本命パパ”はＤＮＡ鑑定にも同意したらしいですが、鑑定の結果は公表されないとか。
マスコミもかなり注目しているそうですから、そういう抑止力は必要でしょうね。

アルフィー君がまだ１２歳だった昨年夏、当時１４歳だったシャンテルさん宅に泊まった際、
避妊をしないまま性行為に至り、数カ月後、シャンテルさんのオメデタが判明したということで、１２歳で生殖能力があるというところに生々しさを感じました。

アルフィー君は何をしたかもわかっていないんではないでしょうか。

現在、身長約１２２センチで、声変わりもしていないとか。
たまに親からお小遣いとして１０ポンド（約１３２０円）をもらっているそうで、立派な「子供」ではありませんか。

シャンテルさんが妊娠した当時、アルフィー君以外の少年７人とも性交渉をしていたと報じられ、２度びっくり。
１２歳で性体験７人

彼女の将来がとても不安です。
ちゃんと、人としての教育を受けさせてあげて下さい。