清水由貴子さん、最後まで母介護

父親が眠る静岡県小山町の富士霊園で20日に死亡していた
元タレントの清水由貴子さん(享年49)が死の直前まで
献身的に母親を介護していたことが22日、分かったそうです。

本当に親孝行で、ご近所でも親身に介護をしている姿はよく見られたそうですね。

ポリ袋や洗面器、洗剤など硫化水素自殺のための道具を用意し、
パートタイマーを務めていた会社も「辞める」と妹に話すなど、
計画的自殺だったことが明らかになったようです。

タクシーで霊園に向かっている途中、母親(84)のトイレ休憩も兼ねて一度下車し、
母の排便を献身的に世話していたという。
トイレ休憩は約30分かかり、「お母さん、たくさん出てよかったね」などと
優しく声をかけていたとのこと。
清水さんはテレビに出ていた時と同じような明るい笑顔だったそうです。
これ読むと悲しくなりますね・・・。

これからのお母さんの事も心残りでしょう。
本当は一緒に連れて行きたかったんではないでしょうか。

お母さんの病気はかなり悪かったらしく、介護疲れもあったのでしょうか。
この場を借りて心よりご冥福お祈り申し上げます。


清水由貴子さん、最後まで母介護
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090423-00000001-dal-ent

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